まさに琥珀色の涼やかなお菓子「琥珀(こはく)」
黒い粒々は大黒寺納豆で、甘さと納豆の塩味がうまくあって、とても美味しい一品です。
大徳寺納豆は、粘り気のある、ご飯と一緒にいただく納豆とはまた違う、塩味の古来製法の納豆の一種です。
名僧一休禅師が伝えたとされています。お茶請けやお酒の肴としても珍重されます。
「琥珀」は寿福さんのベストファイブの一つと太鼓判を!
お煎茶の急須とお茶碗は
東彼杵町の茶園「茶友」さんが、農林水産大臣賞を受賞されたときの記念としていただいたものです。お茶も、もちろん茶友さんです。