花乃寺日誌
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瓢箪

初釜

2010年1月25日
初釜

煎茶の日本礼道小笠原流の初釜での床飾り
軸:建仁寺
花:松、千両、白玉椿

瓢箪

迎春花

2010年1月13日
迎春花

杭州の急須に椿や千両、松、南天などを生けました

瓢箪

新春花あそび 茶席のしつらえ

2010年1月7日
新春花あそび 茶席のしつらえ

真台子に皆具のとりあわせ。
皆具は、嬉野の小野次郎氏の作です。箔では素晴らしい作品を残された小野箔子氏のご子息です。華やかな金箔の唐草模様が黒の真台子にあいます。
お釜は佐藤浄光氏の塩屋釜です。鐶付きには塩焼き小屋が鎮座しています。

瓢箪

新春花あそび 寅のお飾り

2010年1月6日
新春花あそび 寅のお飾り

これは
福島の三春人形の寅です。勢いのある表情ですが、どこかユーモラスなお顔です

瓢箪

新春花あそび 庫裏のしつらえ

2010年1月5日
新春花あそび 庫裏のしつらえ

歴代の住職達が使ってきたけいらん。所謂持ち運びするための衣装箱です。

瓢箪

新春花あそび 本堂のしつらえ

2010年1月4日
新春花あそび 本堂のしつらえ

国の重要文化財である本堂の大雄宝殿には、華やかな蘭が紅白でいけられています。青竹の清々しさも正月らしい風情です。

瓢箪

新春花あそび 本堂前のしつらえ

2010年1月4日
新春花あそび 本堂前のしつらえ

正月花といえば、やはり松竹梅に千両万両、水仙などですが、蝋梅も華やかな雰囲気です。
蝋梅は、その字のごとくまるで蝋細工のような花で、大変いい香りがして、まさに迎春花です。

瓢箪

新春花あそび 佛手柑

2010年1月3日
新春花あそび 佛手柑

本堂前のしつらえ
八代の晩白柚(ばんぺいゆ)と佛手柑(ぶっしゅかん)など。

 仏手柑はインドが原産で、亜熱帯のみかん科に属する果物。仏の合掌した手の形に似ているところからその名が付けられています。中国では古来より不老長寿の珍果として珍重され漢方薬や盆栽、そして絵画や彫刻、陶器などの美術工芸品の文様として用いられました。
 日本には慶長の頃に渡来し、正月や結納、結婚式などの目出度い席の床飾りとして、また商家ではその末広がりの形から商売繁盛を願って用いられていました。その他には肝臓病や熱冷ましの漢方薬として、また松の内にうす切りにして煎茶や湯にいれた仏手柑湯を楽しむ習わしなどもあったようです。何とも云えぬ優雅な香りがしますが、生食は出来ません。
 中世のヨーロッパでは中国や日本の白磁に人気が集まり、コレクションとともに自国での製造に情熱が注がれました。十八世紀に白磁の製造が成功すると、中国の景徳鎮や有田焼の図柄が盛んに模写されました。磁器の名門マイセンの模様に「ブルーオニオン」というのがあります。一説によると、有田焼に描かれたこの仏手柑をマイセンの職人が真似したものが、どうしたことかタマネギ(オニオン)になってしまったらしいのです。

瓢箪

新春花あそび2

2010年1月3日
新春花あそび2

庫裏のしつらえ。
洋花と伏見人形の寅

瓢箪

新春花遊び山門のしつらえ

2010年1月2日
新春花遊び山門のしつらえ

お寺では本来門松はいたしませんが、興福寺では毎年ユニークな門松が登場。
ご来山の方々に正月らしい風情を楽しんでいただければと始めた「新春花あそび」です。今年で20年になりますが、お花を生けていただく早稲田先生のファンは多く、毎年楽しみにしておられます。

松飾りをるはやっぱり日本人   辻井ト童

瓢箪

新春花あそび

2010年1月1日
新春花あそび

興福寺恒例の「新春花あそび」
花滴庵主早稲田佳子先生にいけていただいた正月花で「寿ぎ」を楽しんでいただきます。

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