大雄宝殿
言葉のつれづれ
「鈴虫は」
日中の暑さはまだ厳しいですが、朝の風はどことなく涼やかで、秋の気配を感じさせます。
境内の鈴虫がやっと鳴きだしました。
りーんりーんと鳴くところをりりり、りりりと鳴いていてまだまだ上手ではありません。
鈴虫は、古来から美しい鳴き声が愛されてきました。昔は虫売がいて、鈴虫や松虫を虫篭にいれて夜店などで売っていたようです。
毎朝、胡瓜や茄子,りんごと、霧吹きでのたっぷりのシャワーが鈴虫にはなによりのごちそうのようです。


鈴虫は鳴きやすむなり虫時雨     松本たかし


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。 https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ
今月、来月の行事
更新履歴
  • 19/08/21 言葉のつれづれ
  • 19/08/19 花乃寺日誌
  • 19/08/16 今月の一品