大雄宝殿
言葉のつれづれ
「秋彼岸」
秋のお彼岸は9月20日が入りです。
今日もぼちぼちと墓参のお客様が来山されています

寺町通りには墓参用の花や線香を売る店があり、またコンビニにも同じように線香と、生け込むばかりにまとめた花があります。

長崎の墓と言えば、寺の裏手の石段や坂を登り、ところによっては随分と裏山を登ったところにあるので、花や線香、水のはいったバケツをかかえて登っていくのは大変です。しかし、それでも長崎の方はよくお墓参りをされると思います。

さて、お彼岸ですので、墓参の心得を。
墓参の折り、先ずは、本堂のご本尊様にお参りをされてから各自のお墓にお参りなさいますよう。
長崎には墓檀家という習慣があり、「旦那寺と墓所の寺とは別」とお考えの方もおられましょうが、何よりもご先祖の墓所を御守り下さるのは当山のご本尊様です。
どうぞ、ご年配の方は率先して、長崎の善き伝統である墓参の作法を若いご家族にお伝え下さいますよう節に希望しております.

興福寺秋彼岸会は9月22日午後2時からですが、春と同じように縮小しておこないます。また法要あとのお斉(おとき=お食事)は中止いたします。
これまで同様、十分な感染症対策を講じますが、ご参詣の折には、各自皆様方も万全なる対策にてお越しくださいますよう、またご無理のないようにお願いを申し上げます。         


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。
https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ
◎インスタグラム
https://www.instagram.com/kofukuji_nagasaki/
今月、来月の行事
更新履歴
  • 21/09/23 花乃寺日誌
  • 21/09/23 今月の一品
  • 21/09/18 今月の一品