大雄宝殿
言葉のつれづれ
「中置きのお点前」
10月も下旬となり、空の雲も秋の色です。
この時期茶席では「中置きの点前」でお客様を迎えます。
だんだんと肌寒くなってくるので、手前座の左端にしつらえていた風炉釜を、少しでもお客様に近い方へと真ん中におきあわせるのです。
その風炉の左手に水差しを置くので、細長い水差しを用意してお手前をします。
暑いときには涼やかに、寒いときには暖かくお客様をもてなす心を育むことを学ぶお茶の世界です。
もう来月は炉開きとなります。季節の移り変わりは早いものです。
今月、来月の行事
更新履歴
  • 17/10/22 花乃寺日誌
  • 17/10/22 言葉のつれづれ
  • 17/10/16 今月の一品