大雄宝殿
言葉のつれづれ
「七夕と 乞巧奠(きっこうてん」
七夕とは七月七日の星祭り。
中国から伝わった織姫・牽牛の星伝説に由来し、日本の豊作を願う祈りに取り入れて奈良時代に年中行事に定められました。
江戸時代には、庶民に広がり家庭の無事と、豊年や習い事の上達を願うまつりとして各地で特色のある飾りが伝わっています。

松本市では、宮参りのときの着物を七夕人形に着せてお飾りします。「貸し小袖」ともいわれ、七夕さまに着物を「お貸し」すると裁縫上達、小袖がふえる、良縁に恵まれるとされています。
また、梶の葉は、短冊の原型といわれ、天皇が御歌を梶の葉に書いて笹に飾ったのが始まりと伝えられています。 梶の木は、古代から神に捧げる神木として尊ばれ、和紙の原料になるほか、神前に供える食物の器にも用いられました。
今月、来月の行事
更新履歴
  • 22/06/30 今月の一品
  • 22/06/30 花乃寺日誌
  • 22/06/30 言葉のつれづれ