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紫陽花季~抹茶
抹茶といただく主菓子は寿福製 興福寺オリジナルの「紫陽花」です
紫陽花季~紫陽花の主菓子
寿福製の「紫陽花」 白餡を紫陽花色の寒天で包んで
お煮しめ
ご法要のときには、お膳を仏様にお供えします。 ご飯とお汁、それにおかずは基本的にお煮しめです。 もちろん、鰹だしは使いませんので、お昆布だけで、色を付けないように、お塩と砂糖だけで味を付けます。 沢山につくって、法要のあとはみなでお相伴します
新玉葱のすのもの
檀家様より頂いた沢山の新玉葱 薄くスライスして、酢で和えました
とうあく粽
長崎の端午の節句に必ずいただくとうあく粽 唐灰汁(とうあく)というかんすいの一種の汁に一晩を餅米をつけて、晒しの袋につめて蒸し上げます 2~3cmの厚さにきって、砂糖もしくはきな粉でいただきます とうあくの独特の苦みがとても美味しいのです。
枇杷
長崎では、枇杷を「ひわ」とよびます 枇杷は中国から渡来したものを「びわ」とよび、 長崎の茂木地区での枇杷を「ひわ」というのだとか
芍薬
寿福のお菓子は「芍薬」 鯉のぼりのお茶碗でお抹茶を一服
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