花乃寺日誌
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瓢箪

秋海棠(しゅうかいどう)

2020年8月11日
秋海棠(しゅうかいどう)

俳を談す
  秋海棠の夕哉   正岡子規

華:秋海棠、白鳥草


春に咲くバラ科の「海棠」の花に似ているところからの名前
別名に瓔珞草(ようらくそう)、相思草、断腸花などがある。

瓢箪

底紅木槿(そこべにむくげ)

2020年8月6日
底紅木槿(そこべにむくげ)

底紅木槿は、白い花の底に紅色があるのでこのように呼びますが、千利休の孫宗旦が好んだところから「宗旦木槿」とも呼ばれて夏の茶席では人気の花。
どんな花入れにも収まってくれるので、大変生けやすい花ですが、一日花で夕方にはしぼんでしまいますので、夜のお席にはむきません。

また、木槿は夏から秋まで次々と咲き続ける粘り強さから「無窮花(ムグンファ)」の名前がつけられて韓国の国民の花となっています。

瓢箪

手桶の花入れ

2020年8月2日
手桶の花入れ

利休居士のお教えは
夏は涼しきようにもてなすことと。

手桶を花入れにするのも、涼やかにみえる演出です。

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