瓢箪言葉のつれづれ

「炉の花~椿」

11月、炉を開いて冬仕度をした茶席では、秋草にかわって枝ものの花をしつらえます。ここで活躍するのは椿。
椿の中で、一番早く花を咲かせるのは白色の「初嵐」です。すこしばかり先がとがったようなつぼみは、まだ堅く早咲きの風情を感じさせます。
聞くところによると裏千家では、炉開きの茶事で生ける椿を、一日かけてお家元が椿園で選ばれるのだそうです。
たった一日だけの茶会の花を、それもたった一枝の椿を、その咲きかげんや枝振りを選ばれている家元の姿を想像すると、身が引き締まる想いです。
寒いときには暖かく、暑いときには涼やかにお客様をおむかえるする心の持ち方を学ぶのが茶の道です。


◎向井万里子嬢の紫陽花季展は、すでに終了していますが、下記のHPでまだご覧になることができます。



◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。
https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ
◎インスタグラム
https://www.instagram.com/kofukuji_nagasaki/  

瓢箪お知らせ

向井万里子web写真展 詳細>>

興福寺主催の紫陽花まつり「紫陽花季」を撮り続けて5年の向井万里子氏
8/17~9/14 web写真展で、紫陽花の様子をご披露中です。
是非ご覧ください
https://fotopus.com/salon/dl/kZ

時には、毎日ご来山。
時には、朝から夕方まで。
横になったり、しゃがんだりと様々な姿で撮り続けておられて。

それは、写真を観ていただければ、如何に紫陽花が喜んでいるかわかります。
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興福寺住職の本 詳細>>

興福寺住職が作法本を上梓

8月30日、興福寺住職松尾法道著「龍が住む赤寺の教え「運気の代謝」があがる!日常作法のコツ」が文藝春秋より出版されました。(\1,350+税)。
 

「この本には生活習慣や心の整え方、人や仏さまとのおつきあいまで、
日常作法について53のコツがのっています。パラパラとめくってみて、心にとまったことばがあったらそれは、あなたの運気をあげるヒントです。」カバー推薦文  
  
◎本誌には龍が運を呼ぶ興福寺の願掛け、御朱印つきで全国書店、
 電子書籍、Amazonでも発売中。

◎「文春オンライン」(http://bunshun.jp/)にも関連記事掲載。
 
◎女性誌「CREA」のWEBサイト(http://crea.bunshun.jp/)で、
本の紹介記事を掲載(8/30公開予定)

どうぞ皆様、一家に一冊、お子様、お孫様にもそれぞれ一冊お備えくださいませ。

◎ちなみに、表紙の女性は島原の猪原金物店のお嬢様です。
偶然ですが、この金物店も龍伝説のあるお店です。

◎◎お陰様で、9月27日重版決定いたしました。
全国書店、アマゾンで発売中です。
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