瓢箪言葉のつれづれ

「春彼岸」

18日から24日まで春のお彼岸です。
お彼岸はご先祖を供養するものです。
各寺院では、彼岸中に先祖供養の法要が行われます。
お寺での法要に参列したり、墓参をしてお墓のお掃除をし、花を供へご先祖にお参りをします。
お墓といえば、長崎の墓所はそれぞれに大変広く、2坪や3坪ほどのものから大きなところでは20坪ほどの広さありますから、お掃除となると大変です。
また長崎では、寺の裏山の斜面に墓所がありますから、お花やバケツに汲んだお水をかかえて登って行くのは重労働です。
それでも長崎ではお墓参りをかかさない人が多いように思います。
なんといっても、墓でのお掃除が済み、線香をたむけると、心がすっと落ち着くものです。
墓参が大事なことは、お墓へ行く、あるいはその帰りの道すがらに亡くなった両親や親類の故人のことを想うもので、なによりも一番の供養は、亡くなった人のことを、いつまでも想う気持ちです。

<墓参の仕方>
・ご本堂で、墓地に眠るご先祖をお守り頂いているご本尊様にお参りをする
・墓所では、まず合掌をしてお参りをする。
・墓所内の清掃=石碑を洗う、墓所内の雑草をとる、落ち葉などを掃く。
・自分の墓所だけでなく、墓所の周りの通路などのお掃除も。
・水や花、お菓子や果物等を供える。
・線香を供えて合掌、礼拝をしてお参りをする。
・供えたお菓子や果物は、その場で、もしくは持ち帰って皆でいただきましょう。
・最後に、ご本堂でご本尊様にお参りをする


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。
https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ

瓢箪お知らせ

興福寺住職の本 詳細>>

興福寺住職が作法本を上梓

8月30日、興福寺住職松尾法道著「龍が住む赤寺の教え「運気の代謝」があがる!日常作法のコツ」が文藝春秋より出版されました。(\1,350+税)。
 

「この本には生活習慣や心の整え方、人や仏さまとのおつきあいまで、
日常作法について53のコツがのっています。パラパラとめくってみて、心にとまったことばがあったらそれは、あなたの運気をあげるヒントです。」カバー推薦文  
  
◎本誌には龍が運を呼ぶ興福寺の願掛け、御朱印つきで全国書店、
 電子書籍、Amazonでも発売中。

◎「文春オンライン」(http://bunshun.jp/)にも関連記事掲載。
 
◎女性誌「CREA」のWEBサイト(http://crea.bunshun.jp/)で、
本の紹介記事を掲載(8/30公開予定)

どうぞ皆様、一家に一冊、お子様、お孫様にもそれぞれ一冊お備えくださいませ。

◎ちなみに、表紙の女性は島原の猪原金物店のお嬢様です。
偶然ですが、この金物店も龍伝説のあるお店です。

◎◎お陰様で、9月27日重版決定いたしました。
全国書店、アマゾンで発売中です。
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