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瓢箪

梅雨明けは・・?

2019年7月15日

傾きて太し梅雨の手水鉢     高浜虚子             


*講演会のお知らせ                         
と き:7月22日(月) 午後6時30分 
ところ:長崎ブリックホール                   
講 師:尾木ママこと 尾木直樹先生
演 題:「尾木ママの凹まない人生力」
主 催:長崎釈尊鑽仰会(お釈迦様の会)                 
共 催:長崎市仏教連合会   
チケット:1500円(当日1800円) 興福寺又は浜屋プレイガイドにて販売中

瓢箪

梅雨明け遠し

2019年7月10日

中国では黴 ( かび ) の生えやすい時期の雨 という意味から「黴雨 ( ばいう )」 といい、また梅の熟れる時期の雨から「梅雨( ばいう )」 とよんでいたのだそうです。
江戸時代以降、その「梅雨」を「つゆ」というようになったようで、また梅の実が熟れて潰れることから「潰雨( つゆ )」 とよぶようになったなどともいわれています。

梅といえば、昔から「医者いらず」と言い健康には欠かせないもの。興福寺でも、毎年境内の梅が沢山収穫できるので、梅干しや砂糖漬け、梅ジャム、梅酒などにいたします。
このごろは、梅干しをお食べにならないご家庭も多いといわれますが、毎日、1~2粒頂くとよろしいそうです。
当山では、種をとった梅干しを包丁でたたいたり、あるいはちょっとすり鉢ですったものを一度に沢山作っておいて、きゅうりなどの和え物や、冷や奴、ゆでものをいただくときに使います。 大変美味しく、食欲も増しますのでお試し下さい。


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。 https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ

瓢箪

七夕と乞巧奠(きっこうてん)

2019年7月1日

6月30日に開催された「日中文化交流の歓迎法要」と「日中友好シンポジウム」は無事に終了いたしました。心配されたお天気も大雨とならず ご法要にも多くの参詣者が来山されました

さて、七夕とは七月七日の星祭り。
中国から伝わった織姫・牽牛の星伝説に由来し、日本の豊作を願う祈りに取り入れて奈良時代に年中行事に定められました。 江戸時代には、庶民に広がり家庭の無事と、豊年や習い事の上達を願うまつりとして各地で特色のある飾りが伝わっています。
松本市では、宮参りのときの着物を七夕人形に着せてお飾りします。
「貸し小袖」ともいわれ、七夕さまに着物を「お貸し」すると裁縫上達、小袖がふえる、良縁に恵まれるとされています。
また、梶の葉は、短冊の原型といわれ、天皇が御歌を梶の葉に書いて笹に飾ったのが始まりと伝えられています。 梶の木は、古代から神に捧げる神木として尊ばれ、和紙の原料になるほか、神前に供える食物の器にも用いられました。


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。 https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ

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