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瓢箪~東明山興福寺団参~

2007年1月24日

黄檗宗大本山萬福寺参拝と 京都都七福神まいりの旅
平成19年1月24日(水)~26日(金) 2泊3日

中国・インド・日本の神がうち連れて人々に幸福をもたらすとされる七福神信仰。正月二日の夜に七福神の絵を枕の下にひいて寝ると一年中の除厄・招福祈願になるといわれるように古くから信仰されてきました。日本最古の都七福神がある京都では、正月に巡拝して、一年の無病息災・家内安全を願います。七福神の一つ布袋尊は、黄檗宗のご本山萬福寺にお奉りしてあり、我々とも大変ご縁が深いのです。


一日目は、巡拝をまずご本山の布袋尊から。続いて毘沙門天の東寺、弁財天の六波羅蜜寺そしてゑびす神社と参拝。途中、商売繁盛の神様の総本山伏見稲荷大社を参拝し、昼食は伏見名物稲荷寿司で。

また干支にちなんで「猪寺」として信仰を集める建仁寺の禅居院をお参りしてホテルへ。 夜は今一番人気の京中華の「味かんぽっちり」で高津古文化会館学芸課長雨宮女史も加わって。以前は呉服問屋だった古い町屋を利用して作った素敵な建物にも満足。


二日目は寿老神の革堂から北野天満宮へ。折しもこの日は京都二大市の一つの「初天神さん」で縁日をぶらぶらと。続いて高津古文化会館を見学し、雨宮女史から北野名物粟餅のご接待をうける。そして妙心寺塔頭寺院で普段非公開の東林院を特別拝観。こちらでは青苔に映える千両の庭を眺めながら小豆粥をいただき一年の邪気祓いを。禅寺ならではの新春風情を堪能。その後、松ヶ崎大黒天から赤山禅院では福禄寿をお参りして七福神巡拝を終了。


最終日は、京菓子の老舗亀屋良長にて、新春にちなんだ生菓子手作りに挑戦。京都三大名水醒ヶ井水(さめがいすい)を使ったお菓子は美味なのは当然。職人さんや若奥様が島原の方々で話がはずむ。 「陰陽師」で知られる阿倍野清明神社から、丁度開催中の「京都御所襖絵展」を京都国立博物館で見学。初めての一般公開とあって超満員。「おめん」のおうどんで昼食を。 京都の台所錦市場でゆっくりと買い物を楽しんだ後、空港へ。MKタクシーならではの運転手さんの親切な対応には感謝
新春の、そして極寒の京都ならではのご本山参拝と七福神まいりでした。

合掌

一日目
二日目
三日目