瓢箪言葉のつれづれ

「紫陽花季(あじさいき)~雨にけむる花たち~」

「第30回紫陽花季~雨にけむる花たち~」

 5月26日(木)~6月6日(月)

                                             

 長崎の鳴滝に勉学塾を開いた医学者シーボルトが、いずこかの寺より譲り受けたのが 山紫陽花。それを母国に持ち帰り、いつしか今のような西洋紫陽花に品種改良されたと言われています。
 いずこかの寺というのは、さて一体どこの寺でしょうか?鳴滝に近い春徳寺のご住職にお尋ねしてみましたところ、どうも違うようです。
 
 さて、シーボルトの日本植物誌で紹介されている山紫陽花の「紅額」の咲き始まりは真っ白。やがて縁が薄い桃色からまさに紅色に。境内にも沢山の紅額が花を咲かせています。
                          

                                                        

 そろそろ雨の季節。雨に濡れた石畳、おおぶりの紫陽花や額紫陽花、可憐な山紫陽花それぞれが雨の季節に似合います。
 花を愛でたあとは、お抹茶を一服どうぞ。主菓子の「紫陽花」は長崎の名舗寿福の特製で、いつも皆様楽しみにして下さいます。
 また、紫陽花の変化(へんげ)を何度でもご覧頂けるように「紫陽花パスポート」を発行しました。どうぞ、お誘い合わせのうえご来山くださいませ。                    

                              

・お呈茶:紫陽花の主菓子とお抹茶 900円

 

・紫陽花パスポート 500円

  5/26~6/30(この間何度でも来山可)

 

・紫陽花の育て教室

  26日(木)、28日(土)、29日(日)   午後2時より

 講師: 長崎市園芸相談員 松尾博次先生

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