瓢箪言葉のつれづれ

「梅雨明け」

夏まさに本番となり、毎日暑い日が続きます。
地球温暖化のことも考慮して、そしてなによりも健康のことも考えてクーラーの使い過ぎには注意をしなければいけません。
寺にはクーラーが一台しかないので、普段はそのまま暑い中での生活です。
しかし、暑い夏こそ、涼しさを演出する楽しさが一杯です。
障子や襖をはずして、簾や御簾戸をかけて、敷物もゴザや籐マットなどをしけばそれだけでも充分です。
簾や風鈴は、そのもの自体は涼しくないのですが、わずかの風で簾が揺れるのをみたり、風鈴の鳴る音に風を感じて涼しいと思うのです。
お花も籠やギヤマンに生けたり、涼やかな色合いののれんやテーブルクロスなどを使ったりと、考えると様々なアイデアが出てきて、結構楽しいもので、暑い暑いというよりなにかちょっと工夫してみてはどうでしょう。


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興福寺のyoutube

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