瓢箪言葉のつれづれ

「鈴虫の」

処暑とは8月23日頃で、白露までの間をいいます。

日中の暑さも随分と和らいできて、また台風到来の時期でもあります。

朝の風も涼やかで、どことなく秋の気配を感じさせます。
興福寺の本堂では、鈴虫がさわやかな鳴き声を響かせています。
りーんりーんと、鈴を振るように続けて鳴く虫で、古来から美しい鳴き声が愛されてきました。江戸時代には虫売がいて、鈴虫や松虫を虫篭にいれて夜店などで売っていたそうです。

毎朝、胡瓜や茄子,りんごと、霧吹きでのたっぷりのシャワーが鈴虫にはなによりのごちそうのようです。

鈴虫の四角に鳴かせをりし籠   稲畑汀子

瓢箪お知らせ

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9月17日(木) 午後6時開場 6時30分開演 於長崎ブリックホール

講師:女優 藤田弓子
演題:「いつも何かにときめいて」

主催:長崎釈尊鑽仰会
共催:長崎市仏教連合会

チケット:1500円(当日 1800円)
      寺務所にて販売中
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