瓢箪言葉のつれづれ

「百日紅」

百日紅はピンクが本来の色ですが、興福寺では白のさるすべりが今満開です。

百日紅は、開花時期が百日間ほどあるので、百日紅と書き、ヒャクジツコウと読みます。白は百日白でヒャクジツハクと言います。

木の幹の肌がツルツルしているので、木登り上手な猿でさえ滑り落ちるかもしれないというところから「さるすべり」ともよびます。

興福寺では、山門を入ると正面に、斎藤茂吉の歌碑があります。ここにさるすべりが登場して、この歌碑の建立にあわせて、白のさるすべりを長崎市が植樹してくれました。

もともと東明燕の池のそばに大きな百日紅があって、茂吉はこれをうたったのではないかと言われています。

さだまさし氏の小説「解夏」でも紹介されて依頼、さだファンや解夏ファンの方がよく見に来られています。

 

長崎の昼しずかなる唐寺や おもひいづれば白きさるすべりの花   斉藤茂吉

瓢箪お知らせ

月は何処へ行った / Where has the moon gone? 詳細>>

日  時 : 平成22年9月17日(金)・18日(土)
     : 午後7時開演(午後6時30分開場)
場  所 : 東明山興福寺
チケット : 全席自由 一般3,000円 学生2,500円 

浜屋プレイガイド095-824-3221 
興福寺095-822-1076 
吉原クリーニング店 095-822-1366にて発売中!

お問合せ:吉原クリーニング店までお電話ください。
ホームページ:http://tsukidoko.blogspot.com/

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Kanshi Temple プロジェクト
月は何処へ行った / Where has the moon gone?

踊と音と書と

オランダ人振付師アルマン・ファンデン・ハーメルによると、漢字はその強弱の流線・フォルムによって3次元の立体にも見えるという。
そんなエッシャーのだまし絵にも似た彼の着想から、漢字から生まれる動きはそのスピードを変え、空間を移動し、踊りになっていく。
国重要文化財である創建1620年の唐寺・東明山興福寺を舞台に、オランダ、上海、東京、長崎、平戸と山海を超えて集まったアーティスト達が
月にまつわる漢詩をテーマに繰り広げる、ダンス、音楽、書のコラボレーション・ライブパフォーマンス。

構成・振付・出演
Armand van den Hamer(アルマン・ファンデン・ハーメル)

~出演~

Sissi Ji(二胡奏者)

善戝 和也(音楽)

安田有吾(書)

山口夏絵(ダンス)

小楠愛子(ダンス)
川本真由美
平野伊智子
松本紀子
真浦節子
古川真紀

吉原未央子(ダンス)


ホームページ:http://tsukidoko.blogspot.com/




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