瓢箪言葉のつれづれ

「長崎燈会~ランタンフェスティバル」

長崎の冬の光のページェント「長崎ランタンフェスティバル」は今年も、中国の春節祭(旧暦1月1日)に当たる1月23日より元宵節(同1月15日)の2月6日までの2週間、長崎の町を異国情緒一色に染めて行われます。

  興福寺でも、期間中様々なランタンを灯してお正月を御祝いしています。

その昔、海原を越えて長崎に入港した清朝、江蘇・浙江船のアチャサン達は、風頭山中に立つ菩提寺興福寺に掲げられた幡を望み、無事到着を感謝したといわれます。
興福寺では、往時の媽祖行列が再現され、1月29日より2月5日まで媽祖様を興福寺にお迎えします。2012年新春にあたり、歴史を思い起こし、長崎に伝わる文化を皆様と共に大切に継承して行きたいと考えておりますので、どうぞご理解とご声援のほどお願い申し上げます。
 
興福寺の東洋一のランタン=瑠璃灯

 なお、興福寺大雄宝殿(本堂)の中央高く懸けられた瑠璃燈は、日本に現存する最大のランタンです。上海で製作され、大きいため、本堂内で組み立てられました。清朝末期の中国工匠の傑作で市の有形文化財に指定されています。また、同本堂内の「羊角灯籠」は、羊の角を煮溶かして作った大変珍しいもので、現在の中国にも現存しないものとして貴重なものであります。「長崎ランタンフェスティバル」の期間中、ご来山の皆様方にぜひ、この日本一のランタンにご注目いただきたいと願っております。

                                                                      

~期間中の興福寺催事ご案内~

1月29日(日) 

      ・媽祖行列到着式

   ・エイサー踊り並びに蛇踊りのご奉納

       ・「ほっかほか東明包子(トンミンパウズ)の会」

      午前11時~午後2時  30名限定 要予約

     興福寺の古い檀家稲垣慶子おばさんのレシピで

     作豚まん手作り教室。 

     熱々の上海の味を召し上がれ!謝謝。

     参加費 2000円        

 

 

2月5日(日)

   ・媽祖行列出発式

     エイサー踊り並びに蛇踊りのご奉納

 

2月3日(金) 節分会

     ご法要  午後7時

    豆まき式 午後7時半、8時、8時半、9時

          まき豆には、お食事券やビールなどが

          あたるくじ入り

    鬼火焚きで、無病息災を祈りましょう。

    熱々中華風フルーツ葛湯のご接待(600名様)

                                                                                                                               

 

「逆さ福」「逆さ春」

「春到来」の「到」と「倒れる」の「倒」が同じ発音であるところから、「春」や「福」

の文字を逆さまにして、玄関などに飾ることで、「沢山の福が来るように」と願っての習慣です。          

                                                                                                                                       

                                                         

 

 

 

瓢箪お知らせ

瓢箪今月、来月の行事

瓢箪更新履歴

瓢箪モバイルサイトへ

モバイルサイトへ