瓢箪言葉のつれづれ

「くんち花お礼」

長崎の諏訪神社の秋の大祭おくんちは今年も賑やかに終わりました。 街はまたもとの静けさを取り戻していて、一挙に秋到来と感じさせます。

町中ではおくんちの踊り町の男衆が走り回っています。
紋付き羽織に長着のうしろをはしょって、下には唐人パッチといういわゆるすててこ姿の格好で、大福帳を抱えています。
おくんちにお諏訪様に奉納をした各踊り町の担当者が「花御礼」にまわっている光景です。
おくんちでは、奉納の当番となった踊り町や出演するお知り合いに御祝いの「御花」を差し上げます。
前もって、各踊り町の世話役が「呈上札」とよばれる名刺を差し上げ、いただいた方は「お花紙」というのし紙に名前を記入して渡します。そして御祝いのお祝儀であるお花はその場で渡さず、踊り町の町事務所に届けます。
おくんち期間中に、このお花紙をもらった店や家をまわっての「庭先回り」をおこなうのです。これはもちろんそれぞれの商売繁盛や除厄・招福祈願を願ってのことです。
そして、おくんちが終わると、お花をいただいた「花御礼」の札を配ってまわるのです。お花をいただいた方々への御礼です。
この光景もなかなか風情があって、大変おもしろいのです


◎興福寺の動画は下記でご覧になれます。 https://www.youtube.com/channel/UCVLP7ZjT2kXlQts0DGjNZKQ

瓢箪お知らせ

金澤翔子作品展 詳細>>

書家 金澤翔子作品展
とき:10月29日~11月4日
ところ:興福寺境内

*金澤翔子ご本人の来山はありません
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仏教文化講演会 詳細>>

長崎市仏教連合会主催
仏教文化講演会
とき:10月29日(火) 18時開場 18時30分開演
ところ:NBCビデオホール(市電 桜町電停前)
チケット:1000円(興福寺寺務所または市内寺院にて販売中)
     当日券あり
講師:金澤泰子氏(書家金澤翔子氏母堂)
演題:「般若心経に出会えて」 
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興福寺住職の本 詳細>>

興福寺住職が作法本を上梓

8月30日、興福寺住職松尾法道著「龍が住む赤寺の教え「運気の代謝」があがる!日常作法のコツ」が文藝春秋より出版されました。(\1,350+税)。
 

「この本には生活習慣や心の整え方、人や仏さまとのおつきあいまで、
日常作法について53のコツがのっています。パラパラとめくってみて、心にとまったことばがあったらそれは、あなたの運気をあげるヒントです。」カバー推薦文  
  
◎本誌には龍が運を呼ぶ興福寺の願掛け、御朱印つきで全国書店、
 電子書籍、Amazonでも発売中。

◎「文春オンライン」(http://bunshun.jp/)にも関連記事掲載。
 
◎女性誌「CREA」のWEBサイト(http://crea.bunshun.jp/)で、
本の紹介記事を掲載(8/30公開予定)

どうぞ皆様、一家に一冊、お子様、お孫様にもそれぞれ一冊お備えくださいませ。

◎ちなみに、表紙の女性は島原の猪原金物店のお嬢様です。
偶然ですが、この金物店も龍伝説のあるお店です。

◎◎お陰様で、9月27日重版決定いたしました。
全国書店、アマゾンで発売中です。
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